東アジア移住共生映画祭2010 East Asia Migrant & Coexistence Film Festival

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 2010年6月22日6月22日午後6時10分から放送の「くまろく」で、特集として約8分間紹介されました。スタッフの作業風景や、上映作品「走るチャウン」、自主制作映画「Voice of 5Minutes」の紹介、実行委員長の申明直が映画祭を始めた動機や、目的、志などが放送されました(同日午後8時45分からも再放送されました)。 

フライヤー裏面(熊本会場)

フライヤー裏面(北九州会場)

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東アジア移住共生映画祭2010 in 熊本




東アジア移住共生映画祭2010 in 北九州




東アジア移住共生映画祭2010 in 阿蘇


2007
2010

第2回東アジア移住共生映画祭
開催日:2009年月6月27日〜6月28日
場所:熊本学園大学図書館AVホール

熊本26日チケット

第1回東アジア移住共生映画祭
「東アジア移住共生映画上映会・講演会」
開催日:2007年7月7日
場所:熊本学園大学図書館AVホール

モバイル専用ホームページを準備しました。バーコードリーダー機能のある携帯をお使いの方は、右のバーコードを読み取ってブックマークに登録してください。

アドレスはこちらです。 http://film.witheastasia.org/mobile

 5月23日放送のFMK「キャンパス・キュリオ」(17:55〜18:00)で、千田浩未さんが「東アジア移住共生映画祭2010」を紹介して下さいました。内容はこちら→http://www.fmk.fm/campus/527.html

キム・テヨン監督(「走るチャウン」)

本映画祭の上映作品「走るチャウン」は、韓国の中学校の国語教科書に掲載されています。現在、ヒョンビン(韓国) ・湯唯(中国)主演の映画『晩秋』を編集中です。

6月26日の「走るチャウン」上映後に、作品解説をする予定です。

2006年 青龍映画祭監督賞:『家族の誕生』
     テッサロニキ国際映画祭作品賞観客賞受賞
2007年 大鐘賞監督賞作品賞受賞

 <Filmography>
1999年 『女子高の怪談 第2話』
2006年 『On The Road,Two』/『家族の誕生』

6月5日付けの西日本新聞朝刊で紹介されました。内容はこちら↓http://qnet.nishinippon.co.jp/entertainment/cinema/news/20100607/20100607_0002.shtml

 株式会社アシアナのご協賛により、熊本会場では6月27日の閉幕挨拶終了後に、アシアナ航空で行く熊本-ソウル往復チケット」の抽選会を行います。抽選のお申し込みは26日、27日の両日、受付に設けられた抽選用紙に、住所氏名チケット番号を明記の上、抽選箱に投函してください。抽選時に会場にいらっしゃらない場合は後日郵送いたします。

* 抽選用紙はチケット1枚につき1枚、お申込みいただけます。当選した後に、1枚のチケットで複数のお申し込みをされた場合は当選を取り消しさせていただく場合がございます。また、抽選用紙に書かれた連絡先は、来年以降の映画祭の案内等に使用させていただきます(個人情報の取り扱いには十分に注意いたします)。

 2010年6月18日18:15から放送の「総力報道! NEWS LIVEくまもと」で熊本会場のハイライトシーンの一部が上映されました。なお、6月18日はRKKが東アジア移住共生映画祭実行委員会事務局も取材してくださいましたので、その映像も放送される予定です。是非ごらんになってください。

 2010年6月22日付の毎日新聞朝刊地方版(熊本)に映画祭の紹介記事が掲載されました。
サイトはこちら→http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20100622ddlk43040501000c.html

東アジア移住共生映画祭2010 in 熊本のスタッフを募集しています。
「映画」「移民・移住」「共生」「パソコン」「イベント」運営等に興味のある方は是非ご連絡下さい。

連絡先:東アジア移住共生映画祭実行委員会
mailto:film@witheastasia.org
TEL/FAX 096-202-2645
緊急時 080-3989-2057(江藤)

北九州チケット

ポスター(国内全会場共通)

楊逸(ヤン・イー)氏

『時が滲む朝』で第139回芥川賞を受賞 中国籍日本語作家

6月27日の国際シンポジウムの際に単独講演と、国際シンポジウムにパネリストとして参加予定です。

国境を越えた「移住」と新しい「共生」のあり方について、ゲストによる基調講演の後、ゲストとパネリストで討論します。日本語を母語としない作家として初めて芥川賞を受賞したヤン・イー氏による、日本の中国人についてのお話は必聴です。

国際シンポジウムに出席予定のパネリスト
中島眞一郎氏(コムスタカ-外国人と共に生きる会 代表)
森田惠子氏(NPO法人くまもとレイボープロジェクト 代表)他

フライヤー前面(国内全会場共通)